秋葉まつりの奉納花火


当社境内末社の一つ秋葉社は江戸時代においては、逢妻川を挟んだ金山の地に鎮座し、池鯉鮒宿の火難鎮護の社として、宿中より深い崇敬を受けてきました。秋葉祭りの余興は、宝暦6年(1758)に、「細工物」が若い衆によって上演され好評を博したとの記録が最も古く、その後「獅子舞」「神楽」「俄狂言(滑稽な劇)」「人形浄瑠璃」など、様々な出し物がご神前に奉納されました。

 

現在の花火奉納は明治40年に知立の各字が合併した記念に始まりました。打ち上げ花火と手筒花火の両方がありましたが、周辺の都市化のため現在は手筒花火と仕掛け花火の奉納のみとなりました。

 

本年も来る9月23日午後7時より、秋葉祭りの奉納手筒花火が行われます。六ケ町の若衆の掛け声も勇壮な、秋の風物詩を是非ご覧下さい。


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