秋葉まつりの奉納花火


当社境内末社の一つ秋葉社は江戸時代においては、逢妻川を挟んだ金山の地に鎮座し、池鯉鮒宿の火難鎮護の社として、宿中より深い崇敬を受けてきました。秋葉祭りの余興は、宝暦6年(1758)に、「細工物」が若い衆によって上演され好評を博したとの記録が最も古く、その後「獅子舞」「神楽」「俄狂言(滑稽な劇)」「人形浄瑠璃」など、様々な出し物がご神前に奉納されました。

 

現在の花火奉納は明治40年に知立の各字が合併した記念に始まりました。打ち上げ花火と手筒花火の両方がありましたが、周辺の都市化のため現在は手筒花火と仕掛け花火の奉納のみとなりました。

 

本年も来る9月23日午後7時より、秋葉祭りの奉納手筒花火が行われます。六ケ町の若衆の掛け声も勇壮な、秋の風物詩を是非ご覧下さい。


平成24年知立まつりご案内

恒例の知立神社大祭〈知立祭り〉が、来る5月2日3日に斎行・開催されます。

神事は3日午前11時からですが、その他の関連奉納行事等は次の通りです。

今年は隔年の〈本祭り〉の年にあたり、豪華な5台の山車や、山車文楽からくりの奉納があります。

当日は大勢の皆さまにご来社いただきます様、ご案内申し上げます。


 
◎5月2日(試楽)

午前11時 講社祭斎行

午後2時 各町山車宮入り開始

午後3時 宮入り完了

午後4時 宮出

午後7時 本町通りに山車5台集合

午後7時 宵祭斎行

 

◎5月3日(本楽)

午前8時 剣道型奉納

午前9時 奉納弓道大会(境内弓場にて)

午前9時 赤瓢箪行列(長篠町公民館より知立神社へ)

午前11時 例祭神事斎行

午後0時半 各町山車宮入り開始

午後2時 神輿渡御(山屋敷町公民館より知立神社へ)

午後2時 奉納山車文楽・からくり上演

午後5時 宮出

 

山車文楽からくり演目

午後2時 宝町●壺坂観音霊験記 沢市内の段

午後2時半 山町●伊達娘恋緋鹿子 お七火見櫓の段

午後3時 中新町●奥州安達原 袖萩祭文の段

午後3時半 本町●傾城阿波鳴戸 巡礼歌の段

午後4時 西町●一の谷合戦
(時間はおおよその目安です)

 

秋葉まつり 奉納手筒花火


 

この知立の町は江戸時代、東海道の宿場町として栄えましたが、しばしば大火に見舞われ、火伏せの御神徳あらたかな秋葉社は町衆の厚い崇敬を受けてまいりました。

その秋葉社の例祭が本年は来る9月18日に斎行されます。当日は神事の後、夜7時から六ケ町の若衆により、勇壮な手筒花火の奉納があり、多くの参拝者でにぎわいます。

円陣を組んだ若衆達が手筒花火を両手に持つと、素早く点火。幾本もの火の柱が立ち、若衆の上にはおびただしい火の粉が降り注ぎ、観衆からは歓声と拍手が送られます。

手筒花火の合間には、乱玉の打ち上げや仕掛け花火の奉納もあります。知立の秋の風物詩として、昔より伝えられてきた勇壮な祭り行事です。ぜひ一度ご来観下さい。

 

○お願い

当日、利用可能な駐車場はわずかですので、公共交通機関をご利用の上、ご来社下さい。なお、名鉄知立駅周辺に有料パーキングが多数あります。


茅輪神事(輪くぐり)

当社では来る7月31日夕、茅輪神事を行います。

 

茅輪神事は、夏病除神事または夏越の祓などとも云い、本格的な夏を前に罪けがれを祓って心身を清め、酷暑においても病に罹ることなく、また災厄に遭うこともなく、ひと夏を無事越すことが出来ますようにと祈る伝統的な神事です。

この神事の起源は『備後国風土記逸文』に出てくる素戔嗚尊(スサノヲノミコト)と蘇民将来の故事にありこの6月から7月にかけ全国各地の神社で同様の神事が執り行われております。


 

毎年この日は境内に設けた茅の輪を社務所で授与する神葦(みよし)を手にしてくぐる大勢の参拝者で賑わいます。市内の氏子各家庭の多くにはお世話人さまを通じて神葦券をお分かちしておりますが、市外の方や神葦券をお持ちでない方でも当日社頭で受付をいたしますので、どうぞお越し下さい。

 

日 時 7月31日(日)午後6時〜

(先に5時より祭典を斎行し、終了後輪くぐりが可能になります)

場 所 知立神社境内

初穂料 5百円(神葦1本と景品くじ1枚授与いたします)


| 1/1PAGES |